• 548
  • 112
コメント

【TOKYO2021SP第3弾】堀浩哉と語る、戦後美術の50年とこれから

CH有料
(3時間21分)

カオス*ラウンジの芸術動画提供:合同会社カオスラ

最後まで視聴するには、ネットチケットの購入が必要です

TOKYO2021美術展開催中スペシャル番組、今回は急遽突発放送ということで、なんと美術家の堀浩哉さんをゲストにお迎えします!! 「前衛の時代」であった1960年代後半から現在まで活動を続けてきた堀さんと、1970年代を起点として戦後美術史を再解釈したTOKYO2021美術展について語り合います。また、堀さんは現在、原爆の図 丸木美術館にて展覧会を開催中(堀浩哉+堀えりぜ『記憶するために――わたしはだれ?』2019年9月7日~11月17日)。堀浩哉+堀えりぜ名義で発表してきた震災後の活動の総決算である本展についてもお伺いします。
親作品・子作品を見る
チャンネルのコンセプト、番組内容などはすべて、黒瀬陽平(美術家、美術批評家、カオス*ラウンジ代表)によってプロデュース、キュレーションされています。 配信番組のラインナップは、1年単位で「カリキュラム」として構成されており、連続して視聴することで内容について理解が深まるようになっています。また、視聴者とのコミュニケーションも重視しており、Q&Aや、視聴者の作品講評など、双方向性のある番組を目指しています。 チャンネルの番組は、原則として「毎週1回(月4回)」のペースで生放送される「レギュラー番組」と、不定期に行われる「特別番組」の2つによって構成されます。番組1つあたりの配信時間は2〜3時間程度。場合によっては長時間の延長もあります。