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ハゲ連続岡比札将事件

(1分未満)

グレート狂一郎
ハゲ連続岡比札将事件(仮) ※タイトルは関係ありません ※8人目がとある手紙を (警察に)持ってきたことにより、事件内容が発覚する  OL Gが手紙を持ってきてから・・・(その他のメンバーと連絡がつかないことを不審に思い)
 7人の美少女達が人里離れたとある冬の別荘に集まった。  本当はもう一人Gが参加する予定だったのだが、体調不良により不参加の話だった  (Gが持ってきた手紙には)12月24日0時よりからオフパコをします。 Mより  場所 某所 別荘(レンタル)、集合時間24日12時集合 もろもろ短絡的に書かれていた手紙とともに・・・  22時の時点で一人欠席という形であったと言うものの、他の手紙の届いた全員が集まった  部屋は7つ 各個室でしっかりした作り、 ①地下 ②一階 ③二階 部屋割です 1Fロビーキッチン 2F客間7つとトイレ    地下は外からのみ  ①主催者(生放送者) M  201号 O型  ②女医           I  202号 B型  ③お茶の家元      M  203号 O型  ④冒険者         H 205号 A型  ⑤⑥⑦女子大生    A R F 207号 A型 A型 O型  TVから周辺が猛吹雪であると 夜に雪崩が非常に起きやすい定番の情報。  23時半頃 とある赤い手紙が見つかる  その中身を(見た?)元気なMの顔がいつもより落ち込んでいた。    24時開始の前に地下室に持ってきたワインを飲もうと取りに行った  24時半にもなって未だに帰ってこないので何人かで地下室へ行った  そこにあったのはMの首、胴体、(分かたれて)別に置かれていた  あまりの光景であったが女医であるIは、淡々と検視を行っていた。  その間、全員1階のロビーに集まって、暖を取るとともに最早お通夜の状態であった。  楽しいはずのオフパコが、とんだ頃人事件となった
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