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【2019/5/23収録】大山顕×石川初×速水健朗×東浩紀「大山顕のすべてーー『立体交差』刊行記念&『スマホの写真論』単行本化カウントダウン」 @sohsai @hajimebs @gotanda6

CH有料
(4時間27分)

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※ 放送終了から1週間後の23時59分までの間、番組をくり返しご覧いただけます。
※ 番組チケットのご購入は、放送終了から1週間後の18時までです。




【収録時のイベント概要】

ゲンロンがもっとも注目する写真家・大山顕。 その新たな写真集『立体交差 ジャンクション』が去る2月本の雑誌社から出版された。

無数の写真を貼り合わせ、デスクトップ上の「現像」を駆使して作り上げられた大山のイメージは、自然の目ではありえない超広角で土木的崇高を立ち上げ、見るひとを幻惑する。

また大山は、知るひとぞ知る名ライター&名文家でもある。ネットでは「デイリーポータルZ」の記事や「マンションポエム」のエッセイで有名だが、同写真集にも「立体交差論」と題されたきわめて刺激的な風景論かつ高速道路論かつ日本社会論が収録されている。ほか、ゲンロンの月刊誌『ゲンロンβ』では本格的な写真論「スマホの写真論」を連載中で、こちらも今年中に単行本化予定だ。

本イベントは、そんな大山の写真と思考の魅力に多角的に迫る、大山の大山による大山のための圧倒的なトークショー。おそらくは大山はまた怒涛のスライドを用意してくることだろう。聞き手には、大山顕が『立体交差』内で影響を受けたと特別に名前をあげた3人、ランドスケープ・アーキテクトの石川初、ライターの速水健朗、そして批評家でゲンロン前代表の東浩紀を揃えた。

大山顕ファンも大山顕ファンでないひとも、高速道路に関心のあるひともないひとも、写真と風景と現実の関係に関心のあるひとはすべて集合だ!

大山顕のすべて – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20190523/
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