【初見プレイ】我はオブリビオンで斧魔王と成る【所詮この世は弱肉強食】

無実の罪で牢屋に閉じ込められていた主人公。
色々な事件があって、自由の身となった！


●前回のあらすじ
皇帝にどっかの修道院の神父に会いに行け、って言われたけど、まぁ後でいいや！

＊帝都 盾屋にて
マッハ「う～ん。カッコイイ防具が多いな～ﾃｸﾃｸ」
ｶﾁｬｯ

マッハ「あっ！手がお店の防具に当たって、防具が床に落ちちゃった！」
衛兵「お前は盗みを働いたな！死ね！」
マッハ「！？」

無実の罪を着せられ、逃げ惑うマッハ。

マッハ「誰か助けて！誰か助けて！」

落ちている斧「所詮この世は弱肉強食。 強ければ生き、弱ければ死ぬ・・・」
マッハ「！！！」

・・・衛兵20人皆殺し後。

斧「泣いているのか・・・？」
マッハ「ううん」

こうして死線で技を研ぎ澄ましたマッハは、闘技場へと向かったのであった・・・。