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FGO 第二部第四章「創世滅亡輪廻ユガ・クシェートラ」黒き最後の神

(5時間51分)

Yukise
LV7

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あらすじ:2Pカラーのナタクの襲撃に遭ったものの、彼女の自殺同然の戦い方のおかげでなんとなく勝った。消える直前の彼女によって、残りの敵の真名がわかった。アーチャーのウィリアム・テルとキャスターのアスクレピオス。それぞれ北から南西と、南西から南東の方角を担当する。

そこで、ホームズと所長の話し合いの末に"短時間で倒せそうなキャスターのアスクレピオスを先に倒す"ことが決まった。で、南の町の付近に来たら早速流行り病の噂を聞いたが、町に入る何もなかった。住民たちによると、流行り病は確かに発生したが、ある医者のおかげで皆全治した。

その医者が目標のアスクレピオスだと思ったが、現れた本人は"まだ何もしなかったのに"って宣言して交戦に入った。ところで、アスクレピオスの独白によると、確かに南の町の流行り病を治療したのは彼のようだが。つまり多重人格の可能性はある。

医者だからか、難なく勝ったがそのとき、アルジュナ・オルタが現れた。そして案の定全滅した。アルジュナが行ったあと、こっちのトドメを刺そうとしてるアスクレピオス相手に、ペペは何かしようとしたが、なんとクリプターのディビッド・ヴォイドが現れた。しかも冠位サーヴァント連れている。

だが、ディビッドはペペと少し話をしただけで行った。しかも行った直前にペペの本当の苗字は妙漣寺だって暴いた。なんだかんだだが、回復する時間を得られたこっちはアスクレピオスを撃退したが、トドメは刺せなかった。

一旦撤退して、まずペペの下の名字も吐き出させようってマシュが提案した


コメントについてなんだが…一旦その引用許可を切ったら普通にコメントが見えるようになった。本当のあれが原因かはわからないけど。

※シナリオ進行はかなり遅めで、ご容赦ください。
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