逃亡犯条例の改正案の完全撤廃を訴える自主制作アニメ
本放送はニコニコミュニティ「香港人国際放送部」による企画・制作でお送りします
香港から中国本土へ容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案(容疑者引き渡し条例、逃犯条例、送中条例)を巡って、香港では6月9日に100万人規模、16日に200万人規模のデモが行われました。
この「逃亡犯条例」問題に関して、香港議会(立法会)の現職議員 鄭松泰氏と香港メディア「HKDoujin香港同人」の記者が香港の実情を語る番組を日本語同時通訳付きで生放送します。
私たちは現場を経験した二人の記者を招き、デモの第一線では警察が催涙ガスとトウガラシスプレーを濫用し、さらに発砲までした真実を皆さんにお届けします。
さらに、香港の自治を主張する立法会の鄭松泰議員に条例改正案の恐ろしさ及び日本への影響を解説していただきます。
ゲスト：香港議会(立法会) 鄭松泰 議員
ゲスト：香港メディア「HKDoujin香港同人」記者
番組ホスト＆通訳：Frankie Chen
番組ホスト＆通訳：Winters TAM (香港さん)
通訳：A concerned Hong Kong citizen
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本放送はニコニコミュニティ「香港人国際放送部」による企画・制作でお送りします
香港から中国本土へ容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案(容疑者引き渡し条例、逃犯条例、送中条例)を巡って、香港では6月9日に100万人規模、16日に200万人規模のデモが行われました。
この「逃亡犯条例」問題に関して、香港議会(立法会)の現職議員 鄭松泰氏と香港メディア「HKDoujin香港同人」の記者が香港の実情を語る番組を日本語同時通訳付きで生放送します。
本家放送
本家放送より番組趣旨説明
なぜ『逃亡犯引渡条例』反対のために香港200万人が街頭に出たのか？香港警察による過度な暴力運用はなぜなのか？条例の改正は米中間冷戦の一部になっているのか？私たちは現場を経験した二人の記者を招き、デモの第一線では警察が催涙ガスとトウガラシスプレーを濫用し、さらに発砲までした真実を皆さんにお届けします。
さらに、香港の自治を主張する立法会の鄭松泰議員に条例改正案の恐ろしさ及び日本への影響を解説していただきます。
出演者
ゲスト：香港議会(立法会) 鄭松泰 議員
ゲスト：香港メディア「HKDoujin香港同人」記者
番組ホスト＆通訳：Frankie Chen
番組ホスト＆通訳：Winters TAM (香港さん)
通訳：A concerned Hong Kong citizen
本番組の企画・制作
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