機能不全のロックマン１１(縛り有)

～縛り内容～
○ギア禁止（ギアシステムを売ったお金でライト博士が某ゲームに課金したため）
○買い物禁止（稼いだネジは速やかにライト博士の課金石に代わるため）
○ラッシュコイル以外の特殊武器不可（ライト博士が予算をロックとロールの音声サンプリングに費やしたため）
その他、思い付きや状況によって増減します。

～登場人物～

○ロックマン
我らが量産型主人公。ライト博士が開発した無慈悲なワイリー土下座させマシン。家事も出来る。
ティウンすると別のボディに瞬時に経験が受け継がれる。本人は自分が量産型だとは欠片も思っていない。
今回は某アイドルの声をサンプリングして発声システムに取り入れた。そこに予算を掛けたので、武器可変システムが使えない。取り付けられるはずだったギアシステムも（ライト博士の私的な予算に変わったため）未搭載という状況だが、「戦いは数だよ兄貴」と言わんばかりの、量産型故の試行回数ごり押しで今日も戦い続ける。