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【初見プレイ】セブンスドラゴンⅢ いざゆけ決戦の地へ

(3時間47分)

ドングリ
ユウマとアリーを怒りの鉄拳で粉砕した王一行は最終局面へと突入する。 そこは第七真竜がいるとされる不思議な空間。
たどり着いてすぐの事、仮面の男によって9人のパーティは3つに別れて飛ばされてしまった!

【グリドンチーム】
DJイザヨイ「王様、どうしてしょっちゅう俺達は同じ場所に飛ばされるんだろう」
王「テリが目の届かない所に飛ばされなかったのは助かる…が、何か関係性があるんだろうか」
テリア「うーん…後ろ暗い事がある人が集められた…とか(思い当たる節があり過ぎて…)」
王「心当たりがあり過ぎてどれだか分からん!」
DJイザヨイ「右に同じ!」
テリア「ですよね!」

やけくそな3つの笑い声が響き渡った。

【ワサビチーム】
ニアラ「ギャアアアアアアアアアアア!! どうしてこんな所に穴がァアアアッ!?」
ワサビ「おい、あいつバカなんじゃねえか?」
イヴ「だっさww」
スコルプ「(;||‸・)」

長年の屈辱を晴らすと断言したニアラ様、今度は落とし穴に落ちて恥をさらし無事死亡。


【ねるじぇらチーム】
ヘイズ「パワーアップした俺様の兵器でズタズタにしてやんよ!」
ねるじぇら「ライブ会場への危険物の持ち込みはご遠慮いただいております、カバンの中の物まで全てお出しください」
ヘイズ「は?」
ねるじぇら「断るなら実力行使です」

ヘイズ様、必死に抗うもアイドルの圧倒的バフとPの鉄壁の守りの前に手も足も出ず、武装解除され無事死亡。


【注意事項】
①主はへたっぴです。スーパープレイはできません。
②音や画面が変な時は教えて頂けると幸いです。
③荒らし、暴言死すべし慈悲は無い。
④指示厨はブラックリスト送りである。
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