Pixiaとロックマン１１(縛り有)

～縛り内容～
○初回ギア禁止（1度ゲームオーバーになることで解禁）
○買い物禁止（お小遣いが減るため）
○８ボスバスター縛り（ラッシュコイルは使用可）
その他、思い付きや状況によって増減します。

～登場人物～

○ロックマン
我らが量産型主人公。ライト博士が開発した無慈悲なワイリー土下座させマシン。家事も出来る。ティウンすると別のボディに瞬時に経験が受け継がれる。本人は自分が量産型だとは欠片も思っていない。

○ドクターワイリー
ライト博士が開発した『世界征服を企む悪の科学者』と言うイメージの具象。あくまでもそう言う設定のロボットであるため、ライト博士とその関係者以外の一般市民に迷惑をかけることはない。当人は自分がロボットであることを知らない。

○ライト博士
ロックマン、ドクターワイリー、などを作り上げた世界の頭脳。善良で温厚なロボット工学の権威であったが、世の理さえ書き換える究極のロボット、ロールを偶然にも作り上げたことによって一変した。無作為に世界の法則を書き換えるロールには対策として「ロールちゃん」としての疑似人格を上書きし封印に成功。しかし、その封印にリミットがあることに気付いた彼は、戦争による技術の発展をエミュレートするために、『悪の科学者』としてのロボット、ワイリーと、ロールに対抗するための技術試験兵器として、ワイリー土下座させマシン、ロックマンを製造し、長年に渡り誰にも知られず技術の蓄積を行い続けている狂気の科学者。

ライトット
ライト博士■■■■■■正体は■■■目的として、真の■■が■は■■■―――
ライットットハ、カッコヨクテ、ステキナロボットデス