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【2017/2/15収録】大山顕×本田晃子×上田洋子「ユートピアと日常の共産主義建築——地下鉄、団地、チェルノブイリ」 @sohsai @yuvmsk

CH有料
(3時間51分)

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待望の共産主義建築イベント第3弾は、2016年についにチェルノブイリに行き、すっかりノックアウトされた大山顕が登場。大山がチェルノブイリで撮影した写真群は、繊細で明るく、構造物への愛に溢れた注意深いまなざしに貫かれ、写真家にとっても被写体にとっても新境地を開いた。
ソ連建築研究者の本田晃子は、実は大山の大ファンで、ほとんどの著書を読んでいるという。共産主義時代、ユートピア建築はいかに作られ、人々の日常にいかに浸透していたのか。大山が見たチェルノブイリ、キエフの地下鉄や団地をめぐり、共産主義建築の専門家との新たな対話が開かれる。司会はゲンロンの上田洋子。

〈大山顕によるチェルノブイリレポート〉
チェルノブイリはふつうだった
原発事故で廃墟になった街に行った
高さ150mの恋文・チェルノブイリの秘密軍事基地
キエフのベランダはかわいい
世界一深い地下鉄はすごくすてきだった


ユートピアと日常の共産主義建築 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20170215/
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