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岡田斗司夫ゼミ4月7日号「宮崎駿はなぜ試写会で泣いたのか?高畑勲はなぜ狸のキンタ×を描くことにこだわったのか?など『平成狸合戦 ぽんぽこ』の謎を大解明!」

CH有料
(1時間58分)

岡田斗司夫ゼミ提供:株式会社オタキング

最後まで視聴するには、ネットチケットの購入が必要です

今夜のニコ生ゼミは、『平成狸合戦ぽんぽこ』の特集です。
先週のゼミで、みなさんに『ぽんぽこ』に関する謎を数点提示しました。
・宮崎駿は、なぜ『ぽんぽこ』の完成試写会で泣いたのか?
・高畑勲監督は、なぜ”狸のキンタ×”を描くことにこだわったのか?
・『ぽんぽこ』はある落語の映像化を目指していた。その落語とは何か?
・『ぽんぽこ』に、なぜ他のジブリ・キャラが登場するのか?
・描かれる自然が美しくないのはなぜか?
これらの謎には、みんな解答があります。
それを一つ一つ、解説していこうと思います。

誰でも見れる表放送(20時~20時30分)ではそれぞれの長所や見どころを楽しく語り、 チャンネル会員限定の裏放送(20時30分~21時)では、その限界をシビアに説きます。

番組への質問はこちらから (http://ch.nicovideo.jp/ex/letter)ご応募ください。

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岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。

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