平成30年間
日本は死刑制度とどう向き合ったのか
1989年(平成元年)12月、
国連総会で、死刑廃止条約が採択され、
91年7月に発効されました。
日本は、アメリカ、中国、イスラム諸国などと
反対票を投じ、93年の細川政権のもとで
4人の死刑を執行し、死刑存置の強い意志を
示しました。
そして、2018年(平成30年)。
日本は、オウム死刑囚13名を
同時期に執行し、世界を驚かせました。
なぜ、世界は死刑廃止に向かうのか。
なせ、日本は死刑存置なのか。
冤罪の可能性や裁判員裁判、
終身刑の導入など、
死刑をめぐるさまざま問題点を明らかにし、
平成と死刑制度を総括します。
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出演者 (順不同・敬称略)
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安田好弘 弁護士・死刑廃止フォーラム 麻原彰晃死刑囚や 林眞須美死刑囚の再審弁護人
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森炎 弁護士・元裁判官 『死刑肯定論』 『死刑と正義』 『司法権力の内幕』など
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森達也@MoriTatsuyaInfo (映画監督・作家)
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