【エトリア前日譚】ファイアーエムブレム if 王様は暗夜を往く

連日の戦いの中、王様は城下町を見回っていると、子供達に本を読むようにせがまれ、本を読んであげる事にした。


ある時、ねるじぇら君が大きなカブを作ろうと畑に種を蒔いて育てました。そうすると、大きな大きなカブができました。
ねるじぇら「うんとこしょ、どっこいしょ」
ねるじぇらはカブを収穫しようとしましたが、一人では収穫することができません。
そこでねるじぇらはシュミットを呼んできて、手伝ってもらうことにしました。
シュミット「うんとこしょ、どっこいしょ」
それでもカブは抜けません。
そこでシュミットはスコルプを呼んできて、手伝ってもらうことにしました。
スコルプ「うんとこしょ、どっこいしょ」
それでもカブは抜けません。そこでスコルプは王様を呼んできて、王様はくつぞこを呼んできて、手伝ってもらうことにしました。
皆「うんとこしょ、どっこいしょ」
そうしてようやくカブを抜くことができました。

！！あぁっと！！

魔物達が襲ってきた！ 大きなカブの断末魔！ パーティは眠り出した！ 眠れる赤獅子の噛み散ら…

シュミット「待て、それ以上いけない」
王「何か覚えがある話だと思ったぞ！ 誰だこの本を書いた奴は！」

【ルール】
①使っていい武器は基本的に斧
②主人公、ゼロのみクラスチェンジまで斧以外の使用OK
③詰んだらゆるして

【注意事項】
①主はへたっぴです。スーパープレイはできません。
②音や画面が変な時は教えて頂けると幸いです。
③荒らし、暴言死すべし慈悲は無い。
④指示厨はブラックリスト送りである。