【Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-】第一村人です 3日目

◆登場人物
キャサリン・コリンズ(ケイト)…VALISの科学者。スティーブンの嫁
スティーブン・アップルトン…VALISの科学者。ケイトの夫。元カノのリジーと不倫
ウェンディー・ボイルズ…スティーブンの母。ケイト/ジェレミー/フランクと不仲
エディー…ウェンディーの夫。故人
フランク…エディーの弟。ウェンディー/スティーブンと不仲
メアリー…フランクの娘。ジェレミーを好きだった。8か月前に死去。死に謎が残る
ジェレミー…牧師
ウェイド…医師
バーバラ…看護師。VALIS抗議活動中
エリザベス・グレイブス(リジー)…昔の事故で足に障害。スティーブンと不倫。こっそり村を出た
ロバート…リジーの夫
レイチェル・ベイカー…16歳。ディランの子守
サム・ベイカー…レイチェルの父。キレたらやばい
リース・シプリー…働き者(前科有)。レイチェルを好き
チャーリー・テイト…フランクの友人
グレイム…観測所の用務員
クライブ…緊急措置委員会の人。スティーブンからの爆撃要請を拒否するも最後には受諾
ダイアナ…レイクサイドに宿泊
ショーン・デイビス…ダイアナの夫。くず
ディラン…ダイアナ夫妻の赤ちゃん
アマンダ…家族と村を離れようとしたが封鎖され、その後出血
ニール…アマンダの夫。アマンダと共に出血
ジョージとベン…アマンダ夫妻の息子。車内で頭痛後出血
メグ…今後の行動について指示
ハワード・ランサム…鉄道職員。地下室で消失
ジョン・コールス…レイクサイドの常連。体が弱く薬を服用。行方不明。部屋に灰が落ちていた
バウトン・イーニッド…春に片足を切断。行方不明
サリバン一家…行方不明

VALIS…詳細不明の団体。7つの塔と観測所を所有
緊急措置委員会…村を封鎖。ラジオとテレビを統制下におき、村でインフルエンザが流行、空の光については雷雨と説明