【Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-】第一村人です 2日目

◆登場人物
キャサリン・コリンズ(ケイト)…VALISの科学者。スティーブンの嫁
スティーブン・アップルトン…VALISの科学者。ケイトの夫。こいつきらい
フランク…メアリー/スティーブンの兄弟。牛が死んで凹
メアリー…フランク/スティーブンの姉。ジェレミーを愛していたらしい。故人
ウェンディー・ボイルズ…スティーブン/フランク/メアリーの母親。聖書バトラー。
　鳥好き。犬(ハービー)/ケイト/ジェレミーが嫌い。スティーブンに過干渉
エディー…ウェンディーの夫。故人
ジェレミー…牧師
バーバラ…看護師。VALIS抗議活動の中心人物？
アマンダ…子供が流行り病にかかる前に村を離れようとしたが封鎖され、その後出血
ニール…アマンダの夫。アマンダと共に出血
ジョージとベン…アマンダの息子。車内で頭痛後出血
ウェイド…医師。村の流行り病はインフルエンザではないと主張
チャーリー…フランクの友人。無線使い
メグ…今後の行動について指示
リジー…スティーブンに捨てられた元恋人。夫と不仲
ロバート…リジーの夫。たぶんくそ
ハワード…地下室でジェレミーを骨折させた後消失
ダイアナ…事故被害者の救助を夫に制止される
ショーン…ダイアナの夫。家族を守ることで精一杯
バウトン夫人…行方不明
クライブ…緊急措置委員会の特別発表を放送。スティーブンからの爆撃要請を拒否
グレイム…発電所の管理人？メインゲートの電源停止についてスティーブンと口論
リース…ケイト夫妻の通話に公衆電話から混線
サム…店の前でスティーブンと口論
サリバン一家…行方不明
コールス…詳細不明

VALIS…詳細不明の団体。7つの塔を所有
緊急措置委員会…ラジオとテレビを統制下におき、村でインフルエンザが流行、空の光については雷雨と説明。