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【SS】「クォヴァディス2~惑星強襲オヴァン・レイ~」初見プレイ

(6時間)

モト
LV19
イベルカーツ条約世界(QUOVADISの舞台)から遥か離れた辺境銀河、
セテウア銀河がこのゲームの舞台である。
この銀河では、ワープ航法の技術力が低かったことが幸いし、
惑星の内の内紛は多かったものの、大きな恒星間戦争は経験せずに発展してきた。
その結果、陸戦兵器アサルト・アーマーが戦闘の鍵を握る兵器となっていた。
セテウア暦3086年、随一の経済力を誇るG.O.A.その大統領就任式でテロ事件が発生。
その時、主人公オヴァンは、婚約者ヒルダ、親友ディオンとともに、
G.A.O.軍エリート仕官として大統領警護の任に就いていた。
しかし、テロ事件を鎮圧したとき、
オヴァンはテロの首謀者に仕立て上げられ、全銀河に指名手配されてしまった。
それから10年、
オヴァンは母国G.O.A.の敵、八惑星連合軍で傭兵として生き延びていた。
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