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世界樹の迷宮X リスナーと行くレムリア冒険譚! 第13迷宮編
2019/1/31(木) 15:26開始
(2時間04分)
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ドングリ
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ゲーム
世界樹の迷宮
世界樹の迷宮x
ドングリランド
王に休暇はない(実質強制出撃)
10hage
闇に紛れて敵を討ち、暗き場所から人々を救い出す闇のヒーロー"バッドマン" 大迫力の絵とダークな世界観が魅力の大人気漫画だ。
ドングリランド王国の月刊漫画雑誌"コミックドンドン"にて長らく看板連載されていたが、ついに今月完結した。
ワサビ「マジかよ!バッドマン最終回とか…かーっ…楽しみ減ったわ~!」
フィル「次回作出ないかなぁ~! 食らえっ!スウィフトソード十八ヶ連斬!!」
くつぞこ「結局最後まで作者の名前は不明だったな…そういや映画化もするんだってさ」
カミカゼ「そんなに面白いんだ…フィル君、よければ単行本貸してください」
愛読者たちに惜しまれながらも完結したバッドマン、話題を産んで単行本の増刷が相次ぐ中、次回作を望む多くの声でギルドは持ち切りだった。
一方その頃
はんぺん「私はやりきった…やりきりました…」
大量のアムリタ、ハマオ、ネクタルの空瓶が山積みされたデスクにて、はんぺんは天を仰ぐようにして力尽きていた。
正体を隠す為、ただ一人のアシスタントも雇わず。 人々に希望と情熱を与える為、昼夜問わずして戦い抜いた孤高の漫画家はんぺん。 彼こそが"バッドマン"のモデルであり、作者である。
そんな彼の部屋にコトリと響くポストの音、やって来たのは一通の手紙、王国の公印が押された封筒を見て、はんぺんは勢いよく手紙を開いた。
「レムリアに危機が迫っている、バッドマンの力が必要だ!」
はんぺんは疲弊した体にハマオプライムを流し込み、闇夜に紛れてマギニアへ往く。
はんぺん「この世に闇がある限り、バッドマンは必ず現れる」
※この放送はリスナーをキャラクターとして作成し、共に冒険する放送です。
※参加希望の際にはコテハン登録の方をよろしくお願いします。
【注意事項】
①主はへたっぴです。スーパープレイはできません。
②音や画面が変な時は教えて頂けると幸いです。
③荒らし、暴言死すべし慈悲は無い。
④指示厨はブラックリスト送りである。
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