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世界樹の迷宮X リスナーと行くレムリア冒険譚! 第11迷宮編

(1時間38分)

ドングリ

魔剣ダイコンソード、魔盾オロシガネを手に入れた"ファーマードコア"ねるじぇらのパワーは凄まじく、リス、カメ、恐竜までも収穫して突き進む国王達。最奥にて待ち構えるブロートを相手に、カミカゼの剣戟乱舞が舞い踊る。
追い詰められたブロートに最終奥義「3DS凍結斬」を食らいピンチに追い込まれるも、カミカゼの乱れ介錯により残像ごと処されたブロートはマフラーとなって散った。

その際、レムリアの秘宝は過去の栄光の産物であり、今はレムリアを取り巻く怪物ヨルムンガンドである事を知った国王。
秘宝なき今、ドングリランド遠征部隊がここにいる必要は…ない。 ミュラーの指示の元避難を始める人々、今帰れば、臣下を危険に晒す事も…ない。

悩んだ。 だが、王の決断は早かった。

グリドン王「諸君、知っての通り私はアホな男だ。 姫のピンチを見過ごせん位にはな!」
シュミット「なぁに、王や姫を守るのは騎士の勤めである!」
ねるじぇら「その騎士様を食べさせるのが農民の勤めで!」
フィル「そんな民を治すのがスーパードクターの務めってね!」
フラット「そして貴様らを鍛え導くのが私の勤めだ、迷う前に動けウジ虫共! タマ落としたか!!」
シュミット「タマは元々ない!!」
グリ・ねる・フィル・フラ「ウソォ!?」

実はシュミットが乙女だったと知った王達は最終決戦、世界樹ノ迷宮へと挑む!


※この放送はリスナーをキャラクターとして作成し、共に冒険する放送です。
※参加希望の際にはコテハン登録の方をよろしくお願いします。

【注意事項】
①主はへたっぴです。スーパープレイはできません。
②音や画面が変な時は教えて頂けると幸いです。
③荒らし、暴言死すべし慈悲は無い。
④指示厨はブラックリスト送りである。
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