• 0
  • 0
コメント

【レトロ・パチンコ実機卓上】1995年 CRフィーバーギンガSP 【時々爆笑台】

(5時間30分)

爆竹
LV30
普段はマッタリなのですが、時折見せる予想外が…(25回/千円/d6)

CRフィーバーギンガSP(三共・1995)
大当たり確率
【設定1】1/341→1/56.8
【設定2】1/371→1/53
賞球数: 5&15
カウント&ラウンド数  10カウント× 16ラウンド
大当り出玉 約2,300個
確変絵柄 赤7・F・Vの水平ライン
確変突入率 13/45で突入、以後2回の当りまで継続


リーチ ノーマル(ショートとロング・ほとんど当たらない)・ハイパー(2.8%)・コマ送り(16.8%)・大回転(22.5%)・即停止(プレミア)


三共史上名高い枠であるFF枠の記念すべき第1弾。
見た目もスペックもゲージまでも風変わりな印象を受けた一台…なのだが、
実はリーチが案外地味だったりもする。とにかく当たらないハイパーリーチは一見の価値があり、
大回転リーチもコマ送り段階にまで発展しないと期待できなかった
斜めVは通常絵柄なのでぬか喜びは厳禁である。
ちなみに現金機のフィーバーギンガSPは確変突入率が1/3だったりする

レトロパチ配信視聴時のお願い
過渡な台批判と受け止められるコメントが続いた場合、
及びリスナーさんを見下す発言はコメントNGにします

「長文および連続の新台情報・新台実戦報告」などのコメントを
出来るだけ控えるよう、ご協力の程よろしくお願いします
親作品・子作品を見る