ゴーン氏逮捕に見る 日本の刑事司法手続きの闇 郷原信郎×竹田昌弘×ジョー横溝×ダースレイダー

カルロス・ゴーン容疑者は
どのような取り調べを
受けているのか

かつては日産の「救世主」とも言われた
カルロス・ゴーン前会長の逮捕から1カ月。
役員報酬の過少記載のいきさつなどが明らかになる一方で、
海外、特にフランスでは、
日本の取り調べの実態について
批判の声が上がっています。
弁護士の立会い無しの取り調べや、家族との面会制限、
死刑囚もいる東京拘置所での拘留などが、
ゴーン氏逮捕で、浮き彫りになりました。
今回は、 かねてより、日本の刑事司法手続きの
特殊性と問題点を指摘していた、
弁護士の郷原信郎氏と、
共同通信の司法担当記者、
竹田昌弘氏をお招きして、
ゴーン氏事件と
日本の刑事司法手続きの「闇」を
じっくり深堀りします！

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郷原信郎 （郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士） 　 Twitter： @nobuogohara	竹田昌弘 （共同通信編集委員兼論説委員） 　 Twitter： @takedamasahiro

　

ジョー横溝 （ラジオパーソナリティー・ライター） Twitter： @joeyokomizo_ch	ダースレイダー （ラッパー・トラックメイカー） Twitter： @darthreider

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