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【2016/12/7収録】斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満「『人文的、あまりに人文的』な、2016年人文書めった斬り!」 @saitoshokai @yakumoizuru @clnmn

CH有料
(2時間55分)

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月間電子雑誌『ゲンロンβ』(https://genron-tomonokai.com/beta/)で「人文的、あまりに人文的」と題し、毎月2冊の人文書を徹底解剖する対談連載している山本貴光と吉川浩満。 「自由意志は存在するか」「歴史を解釈するとはどういうことか」「ひとはなぜ人生相談をするのか」。こうした哲学的・普遍的な問題を人類はいかに解決してきたのか、山本と吉川は古今東西のさまざまな人文書から、回答のサンプルを抽出してみせる。エピクテトスからモンテーニュ、大西巨人、そして2016年の著者まで、人間は人間の問題を考え続けているのだ。書物はそうした営みを時を超えて繋いでくれる。
2016年は人文書にとってどのような年だったのだろうか。山本・吉川、そして人文書編集者の斎藤哲也、博覧強記の3人が2016年の人文書を縦横無尽に語り尽くす!


「人文的、あまりに人文的」な、2016年人文書めった斬り!-ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20161207/
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