世界初うどん総合格闘技大会 生中継 ～速く、美しく、魅せた者が勝つ～

このバトルは、速く、美しく、魅せたもの、そして舌をうならせたものが勝つという、
次世代型手打ちうどんバトルエンタテインメント。
実況解説、DJといった会場を盛り上げる仕掛け、
そして手打ちという形を通して「人」にスポットを当てるという
『世界初うどん総合格闘技大会』
そこにはドラマがあり、闘争があり、手打人たちはうどんで己を表現しあう・・・。



東京カルチャーカルチャーで行われる「TEUCHI-うどん総合格闘技-」を
ニコニコでは、生中継でお届け！

公式サイトはこちらから⇒TEUCHI-うどん総合格闘技-

・審査員：谷 和幸（うどん職人・起業家）、井上 コン（フードライター）、
　　　　　品田 英雄（日経BP総研・上席研究員）
・司会/実況：河原 あず
・オーガナイザー/解説：小野 ウどん
・DJ：アフロマンス

エントリーNo.1・・・Matz
エントリーNo.2・・・Dr.Udonology
エントリーNo.3・・・じじ丸
エントリーNo.4・・・KOTA
エントリーNo.5・・・カヨパン
エントリーNo.6・・・真士

一、15分以内に延し切るべし。
二、20分以内に茹でるべし。

① 円盤状態(ピザのようなもの)からスタート。
　「延し・切り・茹で盛り提供」の３工程を行い争う。
② 延し切り15分以内、茹で20分以内が今大会規則。
③ 生地は1.5kg±100gとし、小麦粉・水・塩以外の使用は不可。
④ 生地、打ち粉、延し棒、包丁(手切りor麺切カッター)は、
　持参or会場用意の選択式(ただしロールなどの機械はなしとする)。
　会場用意生地はASW（小麦）となり加水やボーメ（塩水）など配合指定不可。
⑤ 食べ方は会場が用意した生醤油とネギのみ。
⑥ 盛り付けは一人30gずつ約50人前の提供。(調理補助あり)
　※会場試食は先着40名

特別審査員の評価と会場の投票で行われる。
技：手捌き、麺の見た目の美しさ。30点満点。
表現力：自らを麺に投影したパフォーマンス性の有無。30点満点。
味：好きかどうか。会場一人2票で両グループ合わせて最後に一回だけ投票。
スピード：残分数×2点。



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