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「自家製炭酸水にてハイボールをこしらえ呑みつつ雑談である。」の巻 3【男1人酒・ブーたれ】

(33分)

覇成 赤(はなり あか)
マミーが「きはだマグロ」と「刺身用のサーモン」を置いていったのであるが僕はマグロは赤身しか好きではないしサーモンの刺身は生臭くて食さんのである。本当にマミーは分かってないゆえ本当に腹が立つのである。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。