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【2018/4/10収録】白石晃士×三宅隆太×渡邉大輔「ホラー表現と物語」 @ScriptDoctorMR @shiraishikouji @diesuke_w

CH有料
(2時間56分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

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昨年10月以来、半年ぶりの「ポスト映画論講義」のテーマは、「ホラー」。

ゲストは、『怪談新耳袋』シリーズ、『七つまでは神のうち』などで知られる三宅隆太監督と、『オカルト』『ある優しき殺人者の記録』などで知られ、現在、『不能犯』が劇場公開中でもある白石晃士監督。

今回は、『デッドストック〜未知への挑戦〜』や『ボクソール★ライドショー 恐怖の廃校脱出!』などで日本でも先駆的にVR、4DXによるホラーを試みるなど、現代ホラーの最前線を牽引する三宅監督、白石監督のお二人をゲストにお招きして、実作、作品批評両面からホラー映画の映像と物語の現在(と未来)について考えてみたい。お二人とも実作者として第一線で活躍しながら、『スクリプトドクター』シリーズ、『フェイクドキュメンタリーの教科書』と、それぞれ現在の映画・映像手法の秘密を解き明かす著作を刊行するクリエイターでもある。これ以上ないくらいの超豪華ゲストで、正直、かなり緊張しています。春の夜のホラー語りに乞うご期待!
(渡邉大輔)

ホラー表現と物語– ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20180410/
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