本日は、ラジオDJや音楽ライターなどマルチに活躍する三原勇希さんが番組MC!あの「生シネ」名コンビ映画解説者の
中井圭、放送作家の
鈴木裕史もレギュラー出演!
番組内では映画評論家
松崎健夫さんによる映画用語の解説も紹介!
そして、皆さんが気になる新作紹介映画は・・・
『愛しのアイリーン』・42歳まで恋愛を知らず独身でいた岩男が、久しぶりに寒村にある実家に帰省する。
しかし、実家では死んだことすら知らなかった父親の葬式の真っ最中だった。
そんなタイミングで帰ってきた岩男がフィリピン人の嫁アイリーンを連れていったため、参列者がざわつき出し、その背後からライフルを構えた喪服姿の母親ツルが現れる。
『飢えたライオン』・瞳のクラス担任が未成年の淫行容疑で警察に連行された。
担任の性的な動画が流出し、その相手が瞳だというデマが学校内に流れ出す。
最初は軽く考えていた瞳だったが、彼氏や妹からも動画の噂について聞かれるほど、デマがさも事実かのように広がり、追いつめられた瞳は自殺という道を選択してしまう。
担任の逮捕、生徒の自殺という流れにより、マスコミの報道はさらに加熱。ネットなどにより瞳の「虚像」が作られていく。
『プーと大人になった僕』・大人になったクリストファー・ロビンが、プーと奇跡的な再会を果たしたことをきっかけに、忘れてしまっていた大切なものを思い出していく姿を描くファンタジードラマ。「スター・ウォーズ」シリーズのオビ=ワン・ケノービ役などで知られるユアン・マクレガーが大人になったクリストファー・ロビンを演じ、「007 慰めの報酬」「ネバーランド」のマーク・フォースター監督がメガホンをとった。
『顔たち、ところどころ』・フランス映画界の名匠アニエス・バルダと若手アーティストのJRが共同監督を務めたロードムービースタイルのドキュメンタリー。「ヌーベルバーグの祖母」とも呼ばれ、女性監督の先駆者としてカンヌ国際映画祭やアカデミー賞の名誉賞も受賞している88歳のバルダと、参加型アートプロジェクト「Inside Out」で知られる34歳のアーティスト、JR。親子ほども年の離れた2人がフランスの田舎をトラックで巡りながら、市井の人々と接し、作品をともに作り、残していくいく旅の様子を記録した。
以上の4作品をご紹介!
映画づくしの2時間生放送、今週末あなたはきっと劇場へ行きたくなる!
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