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【映像なし・ブーたれ】「労働先から駅まで散歩がてら歩くのである。」の巻

(20分)

覇成 赤(はなり あか)
労働先の人間関係が悪くなり過ぎており、昨日は仲が良かった者が僕の顔が黒いからそういう奴は信用出来ないなどと言い出した者まで現れた次第である。
新しい労働先にと受けたい面接があるのだが引越しのタイミングと重なり最悪な展開が続いておる。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。