• 211
  • 0
コメント

【レトロ・パチンコ実機卓上】1993年「初代」 FクイーンⅡ 2時間ほど【ウェブカメラテスト】

(2時間)

爆竹
LV30
レトロパチ配信視聴時のお願い
「長文および連続の新台情報・新台実戦報告」などのコメントを
出来るだけ控えるよう、ご協力の程よろしくお願いします

なお、「勝ち報告」「武勇伝」「リスナーさん自身の自慢」は
罵詈雑言で返す可能性があるので予めご了承ください。

本日の配信台に注視されているリスナー様を意識していたけると幸いです。

今回はウェブカメラC920がフリーズをしないかと、
急に真っ暗にならないかという確認テストでございます(24回/千円/定)

初代 フィーバークイーンⅡ(三共・1992)
大当たり確率: 1/256
賞球数: 7&15
カウント&ラウンド数  10カウント× 16ラウンド
大当り出玉 約2,300個
保留玉1~4個目に連荘チャンス有り

レトロ好きなら必ず通る三共の「超」代表格ともいうべき機種
リーチはノーマルのみなのだが音による盛り上げ方は後に続くドラム機に継承されていくベースになった。
誰もが知っているので連チャンシステムは省略するが、リスナー様の情報提供により
大当り抽選の23分の1or2のうち23分の4が前後1コマが選択されやすいという解析事実が発覚。
あと保留玉でハズレリーチラインが4種類あるのだが実際にハズレラインで保留玉連チャンをかましたり、
幻のジョーカーストップなどと色々マニアをうならせる要素もひそかに存在した。
親作品・子作品を見る