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【映像なし・ブーたれ】「労働先から駅まで散歩がてら歩くのである。」の巻

(22分)

覇成 赤(はなり あか)
本日も何とか乗り切ったのであるが部屋に帰っても隣の嫌がらせにより窓が開けられんゆえ体が同じくなるやも知れん。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。