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「〆にきしめんを食しビールを呑みつつ雑談である。」の巻 3【男1人酒・ブーたれ】

(30分)

覇成 赤(はなり あか)
全く役に立たないこのマンションの管理会社から騒音についての手紙が入っておった。
僕が隣から受けている嫌がらせの件は何も解決しておらんのに、それは無いことにしておる。低能過ぎる阿呆である。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。