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【映像なし・ブーたれ】「労働帰りに銀くんの家まで歩くのである。」の巻

(25分)

覇成 赤(はなり あか)
気合いを入れて労働先の者達に名前を聞いたりしたのだが、表向きやも知れんが案外と優しくされ少し安心したのである。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。