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【映像なし・ブーたれ】「労働先まで駅から歩くのである。」の巻

(34分)

覇成 赤(はなり あか)
地下鉄に乗る時に飛び込んだら楽になれるんじゃあないかと思ってしまう。こんな状態なら病院に行くべきなのだろうね。
働いたばかりだと言うのにすでにショボい野郎共から悪態をつから陰口を言われたゆえ腹立たしいのである。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。