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「自家製炭酸水にてハイボールを呑む覇成の晩餐。」の巻 2【男1人酒・ブーたれ】

(1時間)

覇成 赤(はなり あか)
何とか労働をこなして来たが勘違いして調子に乗っておる年下の先輩がウザいゆえ今度、どうなるか分からん。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。