• 14
  • 0
コメント

「不安しかないが明日より新しい労働ゆえビールを呑みつつ雑談。」の巻 3【男1人酒・ブーたれ】

(30分)

覇成 赤(はなり あか)
結局、誰のせいでもなく通勤・労働条件が悪い会社の面接を受けた僕が悪いのである。
面接が受かったのは酔いが、その悪条件を受け入れてしまい辞退しなかったのも僕である。
もう逃げられん。参った。
親作品・子作品を見る
いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。