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【歌箱・ブーたれ】「カラオケボックスに赴いたがセキが止まらんので歌えんので雑談。」の巻

(27分)

覇成 赤(はなり あか)
セキが出まくって歌えんので少しばかり雑談するのである。耳の状態が悪化して困っておるし火曜日からの労働が不安で仕方がないのである。
あと、今宵は銀くんの働くお店に行くのである。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。