「この人生がハッピーエンドにて終わると思い生きておらんと気付いた宵に酔う。」の巻【男1人酒・ブーたれ】

この人生のツキのなさは何なのかと思っておったのだが、ふとこの人生が「ハッピーエンドにて終わる」などと微塵も思っておらんことに気付いてしまったのである。
もしかすると、この考え方が変えることでこの人生に少しでも光が差し込むこともあるのではないのか？と思ったり思わなかったりしたゆえ放送する次第である。