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「意識的に無理矢理でも前向きな発言を多くすることにしたのである。」の巻 2【男1人酒・ブーたれ】

(30分)

覇成 赤(はなり あか)
持ち前のネガティブ精神のおかげで損をしているのは身をもって感じておるのであるが、それをこのまま続けるより今からでも前向きな思考に変え少しでもより良い状況にこの身を置かなければならないと思い立ったのである。
それゆえ今後は無理にでも前向きな発言をして長年に渡りこの体に染みついたネガティブを成仏させることにした次第である。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。