3/3より『映画ドラえもん』第38作である『のび太の宝島』が公開されます。
本作は『君の名は。』や『バケモノの子』などのプロデューサーとして知られると共に、『世界から猫が消えたなら』『四月になれば彼女は』などを書き、小説家としても活躍する川村元気が脚本を執筆した作品になります。
そこで、日本映画界の若き名プロデューサーにしてメフィストフェレスである川村元気と、映画ドラえもんの関係性について迫ってみたいと思います。
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