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Liar Numeron【テスト放送】

(3時間02分)

きっず
■ルール説明
*いわゆるヒットアンドブロー(数当てゲーム)です。視聴者の皆さんはGM(放送者)が設定した数字を推理して当てます。
*次のように進行していきます。なお、規定ターンの標準は10ターンです。
 [0] ゲーム開始時にGMが数字を設定する。
 ・数字は3桁。全桁違う数字にしなければならない。
 [1] ゲームの流れ
 (1)GMは最初に安価番号を指定する(安価は遠い数字)
 (2)視聴者はコメントで議論し、次の数字をコールする。
 (3)コールは安価番号を取ったコメント(かそれ以降の最速で有効なもの)を採用する。
 (4)GMがコールした数字に対して結果を返す。
 (5)結果を返した後(1)に戻る。これを1ターンとする。
 [2] 設定ターン以内に数字を当てると視聴者勝利

*基本ルール
 ○数字をコールすると、GMは次の条件に合う結果を返す。
 ・「EAT」――数字と桁が共に正解。例)正解「398」に対して「178」コール → 1EAT
 ・「BITE」――桁は違うが数字だけ正解。)正解「890」に対して「178」コール → 1BITE
*追加ルール
 ○GMはゲーム中1度だけ、結果に対して嘘を言うことができる。ただし正解が出た場合は嘘をついてはならない。
 ○数字をコールする代わりに次のボムを使うことができる。発動後規定ターンを消費し、残りが0となった場合はその時点で敗北となる。このボムに対して嘘をつくことはできない。
 ・数符「高値と低値の境界」――2ターン消費する代わりに、全桁について高値(5~9)か低値(0~4)かを答える。
 ・引符「ディジットスラッシュ」――3ターン消費する代わりに、使っている数字の最大数から最小数を引いた数を答える。
 ・嘘符「真実と虚実の境界」――2ターン消費する代わりに、どのターンで嘘をついたか答える。
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