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「周りのノリと合わなくなって来ており困惑しおる。」の巻【男1人酒・ブーたれ】

(1時間)

覇成 赤(はなり あか)
銀くんがオーナーのお店で周りと全くノリが合わず僕一人だけ帰宅したのである。
耳の状態が酷く2曲だけ歌ったが僕が歌うことが申し訳なくほど別世界におるようであった。
いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。