1/25～【試される大地･網走】流氷接岸までオホーツク海を眺める生放送 ～日本最恐の網走監獄、食糧事情、砕氷船もお届け～

1月29日18時以降の様子はこちらから↓





オホーツク海に流氷が押し寄せる様子を、
網走市の海岸からゆっくり、まったりお届けします。

なにもない海面から、流氷が初めて見える「流氷初日」、
そして海を流氷が覆い尽くす「流氷接岸」までを生中継いたします。

流氷の接岸は数日から1週間かかると言われており、
その合間で網走市出身の運営・池田が、試される大地・網走の観光スポットをレポート。
網走監獄から砕氷船「おーろら号」など「網走市」の魅力も合わせてお伝えします。


※順次、撮影スポットなどを更新していきます。
24日～：定点映像
25日正午頃：画面右下に雪だるまが作られる
25日午後3時頃：画面左下に雪だるまと雪にぽぽが作られる
26日午後2時半頃：雪にぽぽの子「子ぽぽ」が誕生
26日午後3時半頃：「4号たん」が仲間入り
27日深夜～午前6時の間：右側の雪だるまが雪に埋もれる。除雪車の影響か
27日午後0時半：プロ二人組によって「匠」が製造される
27日午後1時頃：埋もれたはずの雪だるまがパワーアップして復活（通称：復子）
28日：「流氷初日」を観測
28日午後0時36分：7体目の仲間「ななみちゃん」が一員に加わる
28日午後3時頃：瀕死の状態の雪だるまが救助される（名は「みゆき」）
28日午後3時半頃：雪だるま（初代）がパワーアップ。顔も描かれ、撮影スポットとなる
28日午後4時頃：雪にぽぽ、旅立つ
29日午後0時半頃：カラス襲撃によって雪だるま（初代）の帽子が奪われる

ニコ生取材班は31日から網走入りします


にぽぽ：北海道、アイヌの郷土玩具。アイヌ語で「小さな木の子供」「人形」という意味
セイコーマート：北海道で多く見られるコンビニ。網走ではセブン・ローソン・セイコーマートの３強
ソフトカツゲン：雪印メグミルク株式会社から販売されている乳酸飲料。ヤクルトに酸味を足したような味
やきべん：やきそば弁当の略。東洋水産から販売されているカップ焼きそば。粉末スープがついているのが特徴
なまら：「とても」「すごく」という意味の北海道弁。ただ北海道民で使う人を見たことがない


みなさまからの美しい「網走写真」を募集しています。
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（番組の中でご紹介する可能性があります）


協力：
網走市役所
一般社団法人 網走市観光協会
道東観光開発 株式会社
流氷硝子館




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