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「帰宅したゆえビールを呑み雑談するのである。」の巻 2【男1人酒・ブーたれ】

(30分)

覇成 赤(はなり あか)
先ほどの放送での呑みより帰宅したが結局、来ると言った者が来ないというパターンで、そいつが来るから呼ばれた僕はまた馬鹿を見たのである。
こんなことばかり続くといつまで経っても金が貯まらないのである。
いつも損ばかりで生きるのが嫌になっておる。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。