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ツイッター凍結の向こう側(※14日ぶり5度目)ーー「やや日刊カルト新聞」藤倉善郎総裁に聞く

CH有料
(2時間38分)

津田大介チャンネル提供:neo-logue inc.

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インターネットのお陰で誰もが情報発信できるようになった時代。発信して「いいこと」と「だめなこと」の境界線はどこにあるのでしょうか。
漠然と「これはNGだろう」ということくらいはわかっても、はっきりとした基準はよくわかりません。法律や判例、メディアの自主規制、ソーシャルメディアのポリシー、世間の風潮、個々人の倫理観――それぞれに異なる線引がされ、またその線引自体もそれぞれに揺らいでいます。
今回はカルト宗教と数々の訴訟を繰り広げ、ツイッターアカウントを過去5回に渡って凍結されてきた「やや日刊カルト新聞」の創始者であり総裁の藤倉善郎さんと、ネット言論のあり方を語り合います。

藤倉善郎(ふじくら・よしろう)
1974年、東京生まれ。北海道大学文学部中退。やや日刊カルト新聞社創始者兼総裁(フリーライター)
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