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【男1人酒・ブーたれ】「細切りスルメをつまみつつ自家製炭酸水にて梅酒を呑みブーたれながら雑談をしたりしなかったりする覇成の晩酌。」の巻 3

(30分)

覇成 赤(はなり あか)
帰宅してから耳の薬を飲んだのであるが副作用の問題で21時まで酒を呑めないのであるが先ほど2合のご飯を食したら眠くなってきたゆえ予定を変更し酒を呑むことにするのである。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。