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【男1人飯・酒・ブーたれ】「縞ホッケをつまみにビールを呑みブーたれる海より帰宅したゆえ呑んだくれる覇成の晩餐。」の巻 2

(1時間30分)

覇成 赤(はなり あか)
先ほどに続き縞ホッケ二匹目である。
海放送に来てくれたキミにはありがとうであるが放送の音声やらなんやらの確認程度のコメントだけは頂戴出来ると助かるのである。
が、そんなことは僕の無駄な望みなのは分かっておる。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。