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【男1人飯・酒・ブーたれ】「ボタンエビを食しつつビールを呑みブータレるはなりの晩餐。」の巻 4

(30分)

覇成 赤(はなり あか)
2パック購入したボタンエビ1パックは食したのであるが縞ホッケはこの後のお茶漬け用に身を残しておるが、それ以外は食し終えたのである。
酒は明日に呑もうと思っておったがホッケが2割引き・ボタンエビが半額で売っておったゆえ購入したのであるが、するってえと酒が呑みたくなくのが人情ってもんでビールを呑み食しブーたれる次第である。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。