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【男1人飯・酒・ハイボール・自家製炭酸水・ブーたれ】「もはや自分自身すら信用しておらん程に誰も信用出来ぬが昔の思い出を語っておると案外、楽しいこともあったのやもと想いつつの覇成の晩餐。」の巻 3

(30分)

覇成 赤(はなり あか)
色々と思う所があるが全て諦めてしまいそうな程に自分に期待出来ないのである。
そして、もはや誰にも期待してもおらんゆえ人と会うのが嫌になっておる。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。