• 222
  • 106
コメント

【スーファミ版】 信長の野望 覇王伝 RTA コーエー 光栄 SFC

(1時間26分)

コールちゃん
LV17

あとプレミアム会員2人のフォローでレベルアップ

1回目のRTAは鉄砲攻めで、20時間以上かかっている。とても戦争が長いので、RTAにとっては最大の難関である。城が多い上に、一つの戦争につき一つの城しか攻めることが出来ないため、統一するまでに時間がかかる。 宝島社文庫『戦国武将』によると、光栄社員は「『覇王伝』という作品では170の城が出てきたんですが、それらの城をすべて攻略するのはいかにもしんどい」と語っている。 つまり、公式でも何も考えずに城の数を多くしたのは失敗だと認めている。
音楽がとても良い作品である。女性のピアニスト。戦争の部隊の表示は史実の巻物を再現して凸を使用しており、武将への褒美も領土の加増でまかなっている。国の占領から、覇王伝で初めて城の占領に変わった。史実の忠実さはシリーズを通して1番かも。

『信長の野望・覇王伝』(のぶながのやぼう・はおうでん)は、1992年12月[2]に光栄(現・コーエーテクモゲームス)から発売された歴史シミュレーションゲーム。「信長の野望シリーズ」の第5作。
全国約60ヶ国に存在する大名家の中から1つを選び、全国統一を目指す点はそれまでのシリーズと同じだが、それまでの国取りから城取りに変更された。1つの国には城が複数(2城あるいは3城:機種によっては最大で5城)存在し、本城と支城に分けられる。本城では支城に対して評定を開き命令を下すことができる。城単位となった分、大名数も前作『武将風雲録』より多くなっている。また東北地方は前作の出羽が北出羽、南出羽、陸奥が陸奥、陸中に分割されたが、本来の陸中に相当する地域は陸奥に組み込まれ、陸前に相当する地域が陸中となっている。陸前は前作同様、本来の磐城・岩代に相当する地域のまま。それ以外にも知行制や官位を取り入れるなど、前作までのシステムよりもより史実に近付けるさまざまな試みがなされている。ただし1年を12ヶ月に分け、1月ごとにターンが進む点はこれまでと変更はない。


RTAです。又はドルアーガの塔など他のソフトいろいろやる。ドラゴンクエスト3のRTAもやりたいです。
親作品・子作品を見る