• 4
  • 49
コメント

【男1人酒・麻婆豆腐・サラダ・ブーたれ】「隣の低能の嫌がらせが配電盤の電源を落とすレベルにまでなっており、このままで事件にでもなるやも知れん中の覇成の晩酌。」の巻 3

(30分)

覇成 赤(はなり あか)
以前より帰宅すると回していたはずの洗濯機が止まっておったり、
点けっぱなしにしておったラジオが消えておったりとおかしなことが続いておったのだが、
本日も隣の低能共の嫌がらせを防ぐために換気扇などを回しておったらドアの横にある配電盤の電源を一度落とし、すぐに入れラジオやらテレビやらの音を消されただけではなく炊飯器にてご飯を炊いておる最中にやられ、これが紛れもなく人の手によりなされた嫌がらせだと確信したのである。
親作品・子作品を見る
いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。