N高等学校 公開授業 大塚英志「ものがたり創作」

N高生を対象にした大塚英志先生の「ものがたり創作」授業、
2017年度の第1回が 9月6日(水)20時からに決まりました。
授業は学習アプリ「N予備校」とニコニコ生放送にて配信し、一般の方もご視聴いただけます。

授業では「N予備校」で公開している練習課題への回答を添削します。
添削を受けたい方は「第1講」、「第2講」を学び、課題「タロットカードでの演習」を提出してください。

・課題を提出するには こちら
(※授業ではN高生の回答を優先して添削します。一般の方の添削はできない場合がございます。予めご了承ください。)

・「ものがたり創作授業」一覧は こちら

N予備校では講義動画・文章・まんが・アニメーションの好きなもので学べます。
もちろん何度でも見直すことができます。

N予備校での視聴はこちら

大変申し訳ありませんが、授業用の資料作成ミスにより、投稿された内容とは異なる内容にて添削された回答がございます。
後日、修正した資料で再度添削を行い、その内容をＮ予備校にて動画を公開予定です。
ご不便をおかけして大変申し訳ございません。ご了承のほどお願いいたします。

修正した資料で、再添削を行なった授業はこちら

小説、アニメ、シナリオ、まんが原作、ゲーム制作などに共通する「ものがたり」の構造を学び、
自分で作る技法を学びます。理論と実践で学んでいきましょう。
N予備校のコース選択で「創作・ストーリー作り」内の「ものがたり創作」を選んでみましょう。
教材に全15講の講義があります。

【講師プロフィール】

神戸芸術工科大教授、東京大学大学院情報学環特任教授等を経て、現在、国際日本文化研究センター研究部教授、東京藝術大学大学院映像研究家兼任講師。
芸術工学博士。ストーリーテリングの教材を多数製作。『物語の体操』（星海社）は、２０１７年度より、高校の国語教科書に採択されている。

物語やまんが表現のワークショップや創作講座を世界１０カ国１５都市で開催。
本講座の参考となる図書としては、『ストーリーメーカー』『キャラクターメーカー』（星海社）がおすすめである。
まんが原作者としては、ホラー・サイコサスペンス多いが、最新作『恋する民俗学者』（中島千晴作画）は、明治時代の文学史について少女まんがスタイルで描き、大学の講義レベルの情報量をもち、文学研究者からも注目をされている。
twitter ⇒ @MiraiMangaLabo

N高 Advanced Program用に作られたアプリが『N予備校』です。
ネットで授業に参加できる生授業とオリジナルのテキスト教材・問題集で学ぶことができます。
「大学受験対策授業」「プログラミング授業」は一般でも公開しています。
N予備校の学費は、月額約1,000円です。
入学すると『大学受験対策・中学復習講座・プログラミング』すべてのコースと機能をご利用いただけます。

N予備校の詳しいシステムについては こちら
N予備校公式twitter ⇒ @n_yobikou

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