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【男1人酒・ブーたれ】「揚げ納豆とたこ焼きを食しつつ自家製炭酸水にて梅酒をこしらえ呑みブーたれる覇成の晩酌。」の巻 3

(30分)

覇成 赤(はなり あか)
隣の騒音にて右目に一生残る怪我をし右耳の聴覚過敏・難聴も一生治らん可能性が高いゆえ、いい加減にこの騒音野郎共をぶちのめすやも知れん。
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。